公式の説明文では、包囲されている味方武将が受ける主動武技ダメージが30%→60%軽減し、連撃ダメージは30%→60%上昇する(自分の近くに2体の敵武将がいれば包囲状態になる)。と記されているのですが、若干語弊があると思いましたので、画像と共に説明します。
最初は楊奉に仕えており、献帝を護衛する役目を終えた後、楊奉が謀反を起こした際、曹操に帰順しました。帰順後は官渡以降の主要な戦の多くに参戦し武功を上げて、最大の功績は樊城で関羽を撃破した事だと言われている猛将です。ゲーム開始当時から徐晃はいましたが、SP徐晃はSEASON6の新武将です。
説明文をそのままインプットしてしまうと、なんかすごく連撃ダメージがやばすぎてドMなんじゃないかと思ってしまうのですが、正確には味方武将が包囲状態の時はその味方武将が受ける主動武技の被ダメージを軽減し、その味方武将の連撃武技による与ダメージを増加させるということになります。戦績が手に入りましたので画像を使って説明します。
指揮武技なので、戦闘開始と同時に理路整然の効果が付きます。
味方の趙雲が包囲状態に入っているのか、敵の主動武技が発動された際に、ダメージ低減が付与されました。
趙雲が連撃武技を発動した際には、ダメージ増加が付与されています。包囲されたい味方武将に連撃武技をつけると、火力がアップするのです。
これを見て、SP徐晃がとても欲しくなりました。みなさんもSP徐晃が手に入ったら色々試してみてください。
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